最近、社内でも「これからはEVです」なんて話で持ちきりでEV充電器の導入について調べる機会が増えました。そんな時に見つけたのが、私たちが関わっている「TRUE ONE」のEV充電器導入支援サービスのサイト。このサイト、法人向けの情報が非常に整理されてて、とにかく分かりやすいのです。単に「この機械どうですか?」って話じゃなくて、「補助金ってどうなってるの?」「工事って大変?」「運用って誰がやるの?」みたいな、導入する側が本当に知りたいことに、真正面から答えてくれようとしてる。この「導入のハードルを一つひとつ丁寧に取り除いて、社会のEVシフトを本気で後押しするのです!」という気概が伝わってきて、なんだか読んでるこっちまで熱くなってきちゃいます。まさに、これからの時代に欠かせないインフラ作りの最前線という印象がしますよね。
そんなサイトの記事を色々読みふけっていたら、ふと、ある視点が浮かんできたんです。それは、「じゃあ、使う側の私たちEVユーザーが本当に"嬉しい"充電スポットって、どんな場所なんだろう?」ということ。サイトでは導入する側のメリットや費用対効果が詳しく解説されていますけど、せっかく設置するなら、たくさんのドライバーに「ここの充電器、最高!」と考えてもらいたいじゃないですか。プライベートでEVに乗っているので、今回はちょっとユーザー目線で、「こんな充電設備があったら、絶対リピートしてしまう!」というポイントを勝手に語らせてもらおうかなと思います。導入を検討している施設の担当者の方にも、少しでも参考になったら嬉しいです。
まず、何と言っても「行ってがっかり」をなくしてほしい、これに尽きます。具体的には、充電器の故障や先客がいて使えない、いわゆる「充電難民」問題ですね。J.D. パワーが発表した「EV充電体験調査」なんていう面白いデータがあるんですけど、やっぱりユーザーの不満点の上位には「充電器が利用できなかった/故障していた」というのが入ってくるんです。
(出典:J.D. パワー 2023年 日本EV充電体験調査)
であるため、アプリで空き状況がリアルタイムで分かるのはもはや当たり前として、遠隔でのメンテナンスや稼働状況の監視がしっかりしていることが大前提。さらに一歩進んで、商業施設や宿泊施設なら、施設の予約システムと連携して充電器の「予約機能」があったら、もう神です。確実に充電できるって分かれば、安心してその施設を目的地にできますから。あとは、決済のスムーズさ。特定の会員カードしかダメとか、面倒なアプリ登録が必要とかじゃなくて、手持ちのクレジットカードやスマホのQRコード決済でサッと支払える。この「当たり前のことが当たり前にできる」安心感が、ユーザーの満足度に直結するんだと考えられます。
そして最後は、ちょっとした「おもてなし」の心かなって。例えば、充電スペースに屋根があって雨の日でも濡れずに済むとか、夜でも手元が明るい照明があるとか。あとは、ケーブルが長めで、どんな向きで駐車しても楽にコネクタが届くとか。こういうのって、小さなことかもしれないですけど、作り手の「使う人のこと、ちゃんと考えてくれているのだな」という気持ちが伝わってきて、非常に嬉しくなるのです。結局のところ、優れた充電インフラって、最新の機械を置くことだけじゃなくて、使う人の一連の体験、つまりUX(ユーザーエクスペリエンス)全体をデザインすることなんだと思います。TRUE ONEのサービスは、設置後の運用サポートまで見据えているのが強み。だからこそ、こうしたユーザーの生の声をどんどん取り入れて、「ただ設置する」だけじゃなく、クライアントさんと一緒に「地域で一番愛される充電スポット」を作り上げていってくれたら、一人の関係者として、そして一人のEVユーザーとして、こんなに嬉しいことはないな、なんて思ってます。